アコムで借金したら自宅電話確認ってものがあるの
両親と一緒に住んでいて、自宅から会社に通っています。働きはじめてからいろいろお金がかかるようになって、なかなか貯金もできないでいます。そんな中、同期の仲良し4人組のひとりが夏休みに海外へ旅行しようと提案してきました。他の子達はみんな賛成。私だってもちろん行きたいのは山々です。だけど、夏のボーナスが入るまでそんな余裕はないし。社会人になってまで親に借金したくないし。でもみんなと一緒に旅行したい!ボーナスが入ったらすぐに返済するので、アコムから借りようと思うのですが、両親には知られたくないんです。自宅に確認の電話があったりしたらすぐバレちゃって、借金してまで遊びに行くな!と、怒られそうで心配。両親に内緒で借りるなんて都合のいいことはできるのでしょうか。
自宅への確認電話なしで融資できちゃうのがアコムです
アコムでは「同居のご家族に内緒で融資」なんて条件も快く引き受けてくれますよ。申し込み時に「同居している家族には内緒で」と一言説明しておけばまったくもって問題ありません!実際には言わなくても、アコム側から気を使っていろいろと聞いてくれるはずなので心配無用ですよ。はじめてだと緊張しまくって、お願いしなきゃいけないことを忘れちゃった!なんてことありますよね。アコムは特にはじめての人に対してこれでもかってぐらい親切に対応してくれますよ。そして何事も顧客の立場になって考えてくれるのが素晴らしいところで、こちらが気づかないようなことでも気にしてくれるので安心していいですよ。
ただし、連絡先の電話は携帯の番号を登録しておくこと。自宅の固定電話にしちゃうと、何かの連絡でかかってくることもないとはいえないですからね。では、郵便物はどうでしょう。アコムから郵便物が届いたらバレちゃうのでは?と、心配になりますよね。通常は郵便物が自宅に送られてくることはまずないのだけれど、どうしても必要な書類が送られてくる場合もありますよね。これらの郵便物においてアコムは気の使いようが半端なく、アコムという社名は記載しないで送ってくれます。「ACセンター」と記載されています。これだと同居のご家族が見てもまさか「アコム」だとは思わないでしょうね。
(⇒アコムから郵便物が届くのを止めたい!という方はこちらへ)
ただし、借りたお金を返さなかった場合は、そうとは言い切れないかもしれません。返済期日になっても返してもらえなかったら、まずは電話がかかってくるでしょうし、それでもなお返してくれなければ、督促状が自宅に届くことになるので注意してくださいね。延滞することなくきちんと返済していれば、督促状が届くこともなく、なんら問題ないでしょうから不安になることはないですよ!不安どころから、アコムのカードを作っておけば、今後突然お金が必要になったとき助かるのは言うまでもないですよね。家族に内緒でアコムのカードをうまく利用しちゃいましょう!
アコムは自宅電話確認をすることがあるのか
お金を借りたら、自宅電話確認をすることがあるのかを気にしていませんか。確かに、家族に自分がお金を借りていることを知られては困るという人は多いでしょう。誰にも自分が借金していることを知られないようにしたいと思っているのに、自宅に電話がかかってきて、しかも、家族が出てしまったらと思うと気が気でないかもしれません。では、本当に自宅に電話がかかってくることがあるのかどうか。決してかかって来ないとは言いきれません。
アコムを利用した際に、自宅に電話はかかってくるのかというと、電話連絡は携帯電話にかけてほしいと伝えていれば、基本的には携帯電話に連絡がきます。利用手続きをする際に、電話番号を記入する欄がありますが、ここで携帯電話番号だけを登録しておくと良いかもしれません。自宅の電話番号を登録していませんから、まず、自宅へ電話が来ることがありません。携帯電話がないならば、自宅の電話番号を登録しましょう。
通常、会社へ在籍確認をすることはありますが、あまり自宅電話確認をすることはないようです。たとえ、在籍確認や自宅に電話がかかってきたとしても、アコムであるとは告げません。担当者名だけを告げるでしょうから、周りに自分が借金をしていることがバレることはないでしょう。あまりにも電話がかかってくることが珍しいという場合は、勘の良い人に気付かれないとは限りません。よほどのことがない限り、気付かれないと考えて良いでしょう。
契約する時には、必ず電話確認をします。書類に記載されている通りの人物であるかどうかを確認する必要があるからです。だから、職場や自宅などに連絡が来るというわけです。どのような人物であるのかを確認できた上でカードローンなどを利用できるようになります。電話確認自体は、避けては通れないことです。ただし、在籍確認などをするだけなので、特に難しいことを聞かれるということはありませんので肩の力を抜いて対応しましょう。